キリスト教愛真高等学校

10月7日から10月8日の二日間は、第2回「ホームカミングデイ」でした。

ホームカミングデイとは・・・

愛真が始まった当初、創立責任者の高橋三郎先生は、「多田理事長先生の100歳記念には、皆でここに集まろうではないか。」と言葉を残しました。前校長の安先生がこの言葉に感銘を受け、創立から25年後に『第1回ホームカミングデイ』は実現しました。そして愛真30周年節目の今年、『第2回ホームカミングデイ』を開催します。愛真で過ごした時間は、楽しかった時間も苦しかった時間も戻ってはきません。しかしその時感じた様々な想いを今年の10月、皆で赤い屋根の下に集まり、特別な時間を過ごしましょう！

―ホームカミングデイチラシより

 

土曜日のお昼から卒業生が徐々に集まって、シンポジウムや音楽会を経て、現役生や職員と楽しい時間を過ごしました。

2日目の日曜日には、卒業生の牧師による礼拝が持たれ、その後に現役生、卒業生、職員で合唱を行いました。お昼はミュージシャンの卒業生によるライブを聴きながら、ハヤシライスを食べました。最後はサッカーでしめくくり。

お天気に恵まれ、祝福された2日間でした。